ついに来てしまった愛車とのお別れの日...。
散々迷った挙句に自分で判断した事ではありますが、こんな名残惜しい気持ちで車を手放すのは初めてでした。
新しいオーナーさんが慣れない運転で走り去る後姿を見ていてとても寂しい気分,,,、
で、そうこう言ってはいられず夜は現場へ。非常に狭いエントランス&通路でしかも5階建てなのにEV無しの狭階段のみというとてもやりにくい第二対象者宅でしたが、助手のA君と相手の動きを予測して事前に入念なロールプレイングを行った甲斐があって無事部屋割りは完了し、調査の方は気持ちよく終わる事が出来ました。
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