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執筆者の写真Takeyoshi Ichikawa

2022/12/7 横浜の探偵日記

今日からまた新規案件。今年を振り返るとホテルとか直接的に強い証拠になる案件よりも、女の家への滞在みたいな案件が多かったですね~。


今回の案件もそう。


このパターンだともし離婚裁判になでなってしまった場合、ラブホみたいに目的が明確な場所よりも証拠として弱くなってしまうので、継続的に通っている状況や、外での接し方など状況をしっかり固めないといけなくなるので、ご依頼者様的には調査日数や時間が嵩み、出費が大きくなってしまう可哀想な所があります。


この前みたいに初日いきなりラブホ休憩で、そのまま女の居宅割りまで短時間でサクッと終れるご依頼者様は本当ラッキーだと思います。

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