今日は過去にお世話になったご依頼者様とお話しさせて頂いていました。
お一方は調査結果を基に無事対象者から滞っていた諸々の支払いがあり、少し生活も上向きになったとの事で安心致しました。またもうお一方は慰謝料請求をした相手の女は反省の色も無く、ご紹介した弁護士さんとこれから裁判に臨むとの事で、まだまだ大変な日々を送られているご様子です。
皆様それぞれではありますが、自分の調査結果を基に状況が進展しているとの事で嬉しく思います。
画像はビンテージ好きの僕のアイテムでも究極の品。海外のオークションで入手した1930年代の物で、アメリカのシュロンと言う老舗眼鏡ブランドの眼鏡です。今から90年近く前に作られた物で、金色のフレームは今時のメッキではなく金張り。レンズは当然自分の度に合わせて作った物ですが、このフレームを最初に購入した方はきっとお亡くなりになっているんだろうな...、等と考えると時のロマンを感じたりします。笑
Comments