8/18 今日の探偵日記

アメブロ過去投稿からの転載です。

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《弁護士さん》


どこの探偵社さんも弁護士さんとくっついている所が多く、hp上でもそれを売りにした所をよく見掛けます。

今と違い、昔は営業スタイルが確立している探偵社さんは少なく、中々開拓営業等は出来ませんでしたので、仕事を得るにはいかにして問い合わせを受けるか?と言う「待ちの営業」でした。

当然昔はインターネットなんて便利な物はありませんでしたのでその多くが電話帳。

探偵社のネーミングで、「あ」の付く所が多いのは、その頃の名残で、電話帳の掲載順位を上げて、1件でも多く電話が鳴る様にする為です。

もう一つの媒体としてはポスター貼り、仕事が無い時に調査員がノルマを持たされて、あっちコッチに頭下げて貼らせてもらっていたと聞いてます。

今でも伝統的な手法として継続している所も多く、街角のあちらこちらで見掛ける事がありますよね。

その一方で、探偵社が積極営業していたのが離婚弁護士さん。

弁護士さんの案件や相談者を紹介して頂いたり、逆に探偵社が自身で得た証拠と共に、弁護士さんに紹介したりと、WinWinな関係でもあります。

僕も事務所を立ち上げた際に、先輩から「弁護士さん関係は必ず営業に行った方がいいよ」とアドバイスを頂きました。

結局まだ営業には行っていませんが、万一に備えて顧問契約をさせて頂いた先生のお話しに寄ると、多くの探偵社の調査費用は非常に高く、一般的には150万〜200万円程度しか受けられない慰謝料の為に探偵社を紹介するのは少し抵抗があると仰ってました。

僕が見た探偵社のhpの中には、しっかりした証拠を取れれば、「慰謝料が◯倍になります!」なんて書方をしている所もありましたが、まぁJAROだと思います。

先日僕が受けたご依頼者様も、最初は別の大きな探偵社で調査し、2日で80万払ったと言ってましたが、そんなに払って150万の慰謝料が取れても、嬉しくはありませんよね。

全ての方が慰謝料目的ではありませんし、状況(婚姻期間、浮気の期間、浮気の回数、相手の責任の度合い等)や相手の資産に寄ってはもっと取れるケースもある様ですが、一般家庭の方ですと現実的では無い様な気がします。

話が逸れましたが、そんな探偵社と弁護士さんの関係の中には、紹介料なんかが発生している関係の所もありますので、「弁護士さんを大勢抱えている」=「ご依頼者様思い」とか、「弁護士さんに紹介された探偵社だから良心的で安心」とは言い切れないかもしれません。


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