本日の調査、なんと昨年7月にご契約頂きご依頼者様都合で保留となっていた案件です。
元々弊所のご契約書の有効期限は3ヶ月とさせて頂いているのですが、途中ご依頼者様から「返金はしなくて良いからキャンセルして頂いて構わない」とのお申し出も頂いていたのですが、ご状況は理解していたので「待ちますよ」と言うお約束をしていました。
内容的には都合のいい女になってしまっているご依頼者様、男からの一方的な急な連絡からでないと会えず、その男は妻帯者ではないか？と言う疑念を晴らしたいという調査で、ご依頼者様とのデート後からの男の帰宅先割りです。
で、案の定立派な新築戸建住みで、庭先見る感じではほぼ家族持ちで間違えなさそう…。
この手の案件は9割以上こういう結果ですので、独身偽装の男にはくれぐれも引っ掛からない様ご注意頂きたいものです…。
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