2025/10/5 横浜の探偵日記 〜2,568日目〜
- Takeyoshi Ichikawa

- 10月7日
- 読了時間: 1分
昨日助手で入ってもらった探偵さんと雑談の中で、「目の細い対象者は視線がどこにあるか分からないから怖いよね」なんて話しをしていたのですが、そんな話しから思い出したのが、昔坊主頭の対象者を尾行していて、追尾中の後ろ姿を撮影していたつもりが、気付いたら対象者がこっちを向いていたと言う笑い話。
割と日差しの強い日だったのですが、後頭部だと思っていたら正面だったんですよ。オブラートに包んで坊主頭と書きましたが、要はつるっパゲで前も後も全部肌色じゃないですか、で後頭部には皮膚の弛みの凹凸で少し影が出ていたので目鼻の凹凸と見分けがつきにくく、知らぬ間に対象者が方向転換していても、遠目には全く分からずカメラを向けてしまっていたと言うw
幸い気付かれる事はありませんでしたが、あれはびっくりでしたwww

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